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グーグルVS中国で思うこと

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なし グーグルVS中国で思うこと

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-3-27 11:28
amagigoe  新米   投稿数: 1
日経ビジネスONLINEの「グーグルと中国のケンカの狭間で」という小田嶋隆氏のコラムを読んだ。

米検索大手グーグルが中国から撤退するということはご存知の方も多いと思う。

昨年末からなにやらグーグルと中国が小競り合いをしていることは知っていたが、まさか撤退とは、正直驚いた。と同時に少しばかりの恐怖も感じた。

小田嶋氏もコラムで述べているが、中国は世界最大のインターネットユーザーを抱えている国である。

あり得ないとは思うが、もしグーグルが何らかの理由で日本から撤退、具体的にいうと日本語サービスを中止したら私は大変なことになってしまう。

ビジネスの面でも、プライベートでも。

私だけではなくネット利用の多くの部分をグーグルに依存しているネットユーザーは日本においてもかなりの数になるだろう。

そう考えると、グーグルに依存している現状が少し恐ろしくなってきた。

コラムで気になったところがあった。

「一人の日本人として、両者の対立を見ていると、一抹の淋しさを禁じ得ない。
というのも、われわれは、モロに蚊帳の外だからだ。世界の大国と世界の大企業の横綱相撲を、はらはらしながら見上げている桟敷席の年寄り、われわれは、いつしか、舞台の中央から外れて、エキストラの地位に甘んじるようになった。」

リコール問題で揺れるトヨタをはじめ大手自動車企業が次々とリコールを発表する様や、IT家電では韓国や中国メーカが世界を席巻している姿は、ものづくり大国日本の凋落を予感させ、徐々に世界経済の蚊帳の外に追い出されてしまうのではないかと心配でならない。

小田嶋氏がパソコンの故障でサポートセンターに問い合わせたときの話が印象的であった。

対応した中国人のスキルの高さに驚き、かの国は今必死にがんばっている、今の日本は必死にがんばっていたり、ムキになって何かに取り組んでいることに、いつの間にか嘲笑う風潮になっている、これでは勝負は明らかだ…と述べている。

私たちの世代は何事にも必死で取り組み、無我夢中でチャレンジしてきた。

しかし今の若い世代にこれを強要しても無理であろう。
貧しい暮らしの中でも、子ども達には豊かな生活をさせてあげたい、その一心でがんばってきたが、今考えると子どもらを少し甘やかしすぎたようである。

会社ではそろそろ一線を退かなければならない歳になってきたが、私たち世代が
今まさに日本の復活をかけてもう一度奮起すべきだと思う。

それでは具体的に何をすべきか。

正直、私はまだ分からない。が、まずはできることから何でもはじめてみようと思っている。

何ができるか、何をしなければならないか、このサイト「アクティブシニアなう!」でもそう言った議論ができればうれしい限りである。
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