(ジョージ・ヤマモト)
“加齢臭”ということばをご存知だろうか。ご存知のことと思う。
2000 年12月に資生堂のナントカ研究所により命名されたそうだ。
資生堂の発表によると中高年特有の体臭の原因は「不飽和アルデヒドの一種であるノネナールにある」らしい…。
ノネナール?それはいったいなんぞや?
「ノネナールは、汗腺のそばの皮脂腺から出る脂肪酸(パルミトオレイン酸)の酸化、もしくは表皮のバクテリアによって醗酵して出来る物質」らしい…。
それでは、歳を重ねると皮脂腺から出るパルミトオレイン酸とやらの量が増えるのか?
これについて資生堂は当初、「パルミトオレイン酸は加齢と共に増加する」と発表していたが、現在ではそのような説明を一切していない。はてさて?
マカダミアナッツのオイルの精製特許を持っている「日油株式会社」の研究論文には「パルミトオレイン酸は人間の皮脂や蓄積脂肪中の主な構成脂肪酸であり、皮膚の老化と非常に関係が深いと言われている。若い人の皮膚にはパルミトオレイン酸が多く含まれているが、30歳代を過ぎると加齢とともに減少していく」と書かれている!
おいおい、いったいぜんたいどういうことなのだ!
だいたい“加齢臭”って本当に存在するのか!?
私の記憶に寄れば、足が臭いやつは幼稚園の頃から強烈な臭いを放っていたし、“ワキガ”体質の人は若い頃から匂いだしていた。
中高生にもなると、特に体育系のクラブ活動をしている青少年が、見事な汗臭さをプンプンさせているなんてのは珍しくもなんともない。
“不倫は文化だ”とかいいながら年中裸足でいるあの石田氏も加齢臭を発散しているのか。TVで活躍している “ちょいワルおやじ”やシブイおじさんたちも加齢臭を発していいるのか。
一昔前のいわゆる“オッサン”によくある臭いというのなら話は分かる。
中高年が好む整髪料や仁丹、サロンパス、タバコなどの臭いがオッサン臭さを指すのなら理解できる。
しかし最近よくよく言われている“加齢臭”は男女関係なく発生すると喧伝されている。
周囲の人が気になるほど強烈な“加齢臭”というものが、本当に存在するのか。
私は専門家ではないのでこれ以上ツッコミを入れない。
しか~し!問題にしたいのは、“加齢臭”という言葉なのだ!
“加齢臭”というものが本当にあるのかどうかはわからないが、とりあえず「ある」と仮定しよう。
赤ちゃんには赤ちゃん特有の「いいにおい」があるし、少年には少年の、青年には青年のそれっぽいにおいがある。
赤ちゃん特有のにおいといえばオッパイのにおいであろう。
母乳を主食にする事による皮膚臭かもしれない。
赤ちゃんをだっこしたときのあのにおいに対して「乳児臭」などと命名したら、赤ちゃんに対する愛おしさよりも、嫌悪感を抱くのではないだろうか。
実際「乳児臭」や「少年臭」、「姉御臭」などという言葉はない。
そう考えると「加齢臭」ということばはすべての中高年に対する差別用語ではないのか?
一生懸命働いて、子供らを育て、学校に通わせ、結婚させて…
その挙げ句の果てに言われようが「加齢臭」なのか!
否定的な命名がなされたときから、言葉は一人歩きを始め知らぬ間に人を傷つける。
「加齢臭」という言葉が作られた瞬間から「中高年はクサイ!」という決めつけがまかり通ることになる。
ふざけるな!と言いたい!
だったら、“女性臭”とか“男性臭”或いは“中高生臭”“新入社員臭”とかいう言葉もつくれよ!
世の中、中高年に対する思いやりに欠けていないか?
特に“おやじ”に対する思いやりというか心遣いというか、少々欠けていないか?
携帯電話にしても「学割」はあるし、レストランやホテルに行けば「お得なレディースプラン」がある。シニアにはシニア(シルバー)割引があるし、何より高齢者は安くてすいている平日昼間を利用できる。
中年男性からは搾り取るだけかよ~!
とぼやきたくなる…
ちょっと脱線してしまったが、年齢に応じた微妙な体臭差はあるだろう。
しかし、それは決して“加齢臭”と名付けられ、オーバーに敬遠されるようなものではないとはずだ。
何日も風呂に入らなければ誰だった臭い。
しこたま酒を飲んだ翌日には当然、酒臭い。
頭痛がするぐらいきつい香水のニオイをまき散らす「毒ガス女」だっている。
要するに体臭は、体質や食事内容、生活習慣によって大きく左右されるもので、中高年男性をさげすんで指すための特別なものではない!
はずである…ということをいいたい、中高年おじさんの主張でありました。
“加齢臭”ということばをご存知だろうか。ご存知のことと思う。
2000 年12月に資生堂のナントカ研究所により命名されたそうだ。
資生堂の発表によると中高年特有の体臭の原因は「不飽和アルデヒドの一種であるノネナールにある」らしい…。
ノネナール?それはいったいなんぞや?
「ノネナールは、汗腺のそばの皮脂腺から出る脂肪酸(パルミトオレイン酸)の酸化、もしくは表皮のバクテリアによって醗酵して出来る物質」らしい…。
それでは、歳を重ねると皮脂腺から出るパルミトオレイン酸とやらの量が増えるのか?
これについて資生堂は当初、「パルミトオレイン酸は加齢と共に増加する」と発表していたが、現在ではそのような説明を一切していない。はてさて?
マカダミアナッツのオイルの精製特許を持っている「日油株式会社」の研究論文には「パルミトオレイン酸は人間の皮脂や蓄積脂肪中の主な構成脂肪酸であり、皮膚の老化と非常に関係が深いと言われている。若い人の皮膚にはパルミトオレイン酸が多く含まれているが、30歳代を過ぎると加齢とともに減少していく」と書かれている!
おいおい、いったいぜんたいどういうことなのだ!
だいたい“加齢臭”って本当に存在するのか!?
私の記憶に寄れば、足が臭いやつは幼稚園の頃から強烈な臭いを放っていたし、“ワキガ”体質の人は若い頃から匂いだしていた。
中高生にもなると、特に体育系のクラブ活動をしている青少年が、見事な汗臭さをプンプンさせているなんてのは珍しくもなんともない。
“不倫は文化だ”とかいいながら年中裸足でいるあの石田氏も加齢臭を発散しているのか。TVで活躍している “ちょいワルおやじ”やシブイおじさんたちも加齢臭を発していいるのか。
一昔前のいわゆる“オッサン”によくある臭いというのなら話は分かる。
中高年が好む整髪料や仁丹、サロンパス、タバコなどの臭いがオッサン臭さを指すのなら理解できる。
しかし最近よくよく言われている“加齢臭”は男女関係なく発生すると喧伝されている。
周囲の人が気になるほど強烈な“加齢臭”というものが、本当に存在するのか。
私は専門家ではないのでこれ以上ツッコミを入れない。
しか~し!問題にしたいのは、“加齢臭”という言葉なのだ!
“加齢臭”というものが本当にあるのかどうかはわからないが、とりあえず「ある」と仮定しよう。
赤ちゃんには赤ちゃん特有の「いいにおい」があるし、少年には少年の、青年には青年のそれっぽいにおいがある。
赤ちゃん特有のにおいといえばオッパイのにおいであろう。
母乳を主食にする事による皮膚臭かもしれない。
赤ちゃんをだっこしたときのあのにおいに対して「乳児臭」などと命名したら、赤ちゃんに対する愛おしさよりも、嫌悪感を抱くのではないだろうか。
実際「乳児臭」や「少年臭」、「姉御臭」などという言葉はない。
そう考えると「加齢臭」ということばはすべての中高年に対する差別用語ではないのか?
一生懸命働いて、子供らを育て、学校に通わせ、結婚させて…
その挙げ句の果てに言われようが「加齢臭」なのか!
否定的な命名がなされたときから、言葉は一人歩きを始め知らぬ間に人を傷つける。
「加齢臭」という言葉が作られた瞬間から「中高年はクサイ!」という決めつけがまかり通ることになる。
ふざけるな!と言いたい!
だったら、“女性臭”とか“男性臭”或いは“中高生臭”“新入社員臭”とかいう言葉もつくれよ!
世の中、中高年に対する思いやりに欠けていないか?
特に“おやじ”に対する思いやりというか心遣いというか、少々欠けていないか?
携帯電話にしても「学割」はあるし、レストランやホテルに行けば「お得なレディースプラン」がある。シニアにはシニア(シルバー)割引があるし、何より高齢者は安くてすいている平日昼間を利用できる。
中年男性からは搾り取るだけかよ~!
とぼやきたくなる…
ちょっと脱線してしまったが、年齢に応じた微妙な体臭差はあるだろう。
しかし、それは決して“加齢臭”と名付けられ、オーバーに敬遠されるようなものではないとはずだ。
何日も風呂に入らなければ誰だった臭い。
しこたま酒を飲んだ翌日には当然、酒臭い。
頭痛がするぐらいきつい香水のニオイをまき散らす「毒ガス女」だっている。
要するに体臭は、体質や食事内容、生活習慣によって大きく左右されるもので、中高年男性をさげすんで指すための特別なものではない!
はずである…ということをいいたい、中高年おじさんの主張でありました。
|
俺が死んだら…葬儀不要の遺言は効力なし~死後処理の値段~ |
団塊シニアの新事情 |
中年バイカー急増中! |


